ヨガとシンプリシティについて学ぶ

ヨガとシンプリシティについて学ぶ

ヨガについて体系的に学ぶ。

ヨガといえば目立つポーズに注目してしまいがちだが、本質に何があるのか、ヨガとは何なのか、その目的とは?

無論腕を伸ばして火を吹くようなストリートファイターのダルシムのような派手なものではない。

イメージってのは怖い。

 

目的は「シンプルに生きること」

呼吸やポーズ、瞑想を手段として無(む)や空(空)に向かう。

そのシンプリシティは軽やかに生きることにつながる。

アウトドアで学んだミニマリストの精神やウルトラライトな生き方にも通ずるところがある。

無駄なものが削ぎ落とされる。

洗練される。

研ぎ澄まされるということ。

 

ヨガの語源は、サンスクリット語のyujだという。

これは「結ぶ」だとか「馬にくびきをかける」だとかそういう意味になる。ここから派生して、yoga。

すなわち、馬を制するように心と体を制御できるようになること、心身を制御できる状態にもっていくことがヨガ。

戒律や経典、ポーズ、呼吸、瞑想を手段として、正しさを学び、集中力を高め、それらは様々な物事への洞察力につながる。

フィジカルとメンタルの一致、肉体と思考の一致は、スポーツにもダンスにも作曲にも良い効果をもたらす。頭で考えていることを体でそのまま表現できるということ。

以下の映像は武井壮が体の動かし方を覚える重要性を説いているもの。エッセンスがつまりまくっているので一度は見て学んだほうがいい。特に3分8秒あたりから。

そのパフォーマンスが上がって、自分を深めていくと、心が落ち着いてくる。これをグラウンディングという。

何が起きても、「大丈夫、なんとかなる」という心の安定状態。

室町時代の禅僧、一休宗純の名言「心配するな、なんとかなる」を思い出す。

おわり

カテゴリー: ASHTANGA YOGA

たかくら3

たかくら三兄弟の三男坊。