栗とゴルゴンゾーラチーズの相性が良いことを学びました。

栗とゴルゴンゾーラのパスタ

さつまいもとゴルゴンゾーラの相性が良いように、ホクホク甘い系と少ししょっぱくてスパイシーな辛味があるゴルゴンゾーラチーズは合う。ちなみにゴルゴンゾーラチーズが嫌われるのはこの“匂いのある辛味”で、これが苦手な人には白味噌などで代用することもできる。発酵食品特有のコクが活かせればok。アクアイグニスのなかのご飯やさんにて。千七百円也。

ちなみに使われているパスタは、リガトーニという種類で、短い環状で中心に大きな穴が開いている。外側には筋が入っていて、小腸の柔毛のように表面積を大きくし、ソースが絡みやすいようになっている。マカロニやペンネといったショートパスタの部類。アウトドアでは積載効率が悪く、使いにくいので「都会的贅沢品」と言える。アウトドアでははやゆでパスタか、リゾーニ、クスクスあたりがギッチギチにパッキングできるので(いろんな隙間に埋めることができる)適する。だからリガトーニを“してぃ”でたまに食べるとめちゃ幸せな気分になる。リガトーニはミートソースと合わせることが多い。ミートソースと言えば、山根屋のミートソースを昨日食べたのでついでに記録しておく。

山根屋のミートソース。天六か堺筋本町で食べられるお手頃な生パスタといえばここ。

ひきにくがごろごろ入っており、食感もよく、王道のミートソースで、相当うまい。うまいミートソースをつくるのは結構手間がかかり簡単な仕事ではないので、ミートソースパスタを食べたくなったらここがいい。ランチでいくとサラダとよいとは言えないパンがついて八百九十円也。大盛サービスもつく(無料)。

チェンチにしろカローレにしろ、いい飲食店は「食材をふんだんに使う」がひとつの共通点だと思われる。むやみなふんだんではなく、食材Aと食材Bとの相性をしっかりと理解した上で最高のパフォーマンスを引き出すためには、食材の利用がふんだんにならざるを得ない、といった感じだ。

以前梅田の地下街で生パスタ屋さんを見つけたのでボロネーゼを頼んだことがある。出てきたパスタには、大袈裟ではなくひき肉が三粒ほどしかのっておらずほとんど「赤いつゆだくのなにか」が出てきて辟易としたことがある。梅田で友人と合流することが困難を極めるように、梅田で美味しいご飯を食べることはまず無理なので美味しいご飯を食べたくなったら福島か淀屋橋以南に出るしかない。

話は戻ってアクアイグニスではピザも食べた。美味しさレベルはふつうで、突き抜けるものはない。アンチョビとオリーブとトマトソースを合わせた定番。千二百円也。

アンチョビオリーブロッソ

アンチョビオリーブロッソ

学生時代にイタリア料理屋でバイトしてたころからパスタとピザは好きでしたがやっぱり好きだなぁ。必ずイタリアには行きたいと思います。

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たかくら3

たかくら三兄弟の三男坊。