キューバの「個性の残り方(残し方)」は興味深いと思っています。キューバの雪解けまで半世紀以上に渡り対立してきたアメリカからの文化流入が少ない分、閉鎖されていたからこそ残ったものですが、その残ったもの、残したものにはセンスが光っている!車、ファッションが特にそう。世界が均質化して無難でつまらない方向に向かっていくなか、貴重な文化の在り方だと思います。また、この国の資源活用についても、全世界が見習うべき姿勢があるように思います。使い捨てライターの修理をして使い続ける姿勢、日本人のうちどれくらいの人が共感を覚えるのだろうか。「買ったほうが早い」という考え方をやめにしたい今日この頃。大量生産、大量消費、利潤追求に疲れました。もっとものが少なくても、お金を使わなくても豊かに生きていくことができるはず。そんなヒントがありそうなキューバは必ず行きたい国の一つです。

なんでもできるがすべてはできない。

どこでも行けるがすべてはいけない。

いろんな選択肢があるなかで自分が興味を持ったことに素直に行動し続けたいと思います。

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たかくら3

たかくら三兄弟の三男坊。