プーさんめ、メタっぽいことばっか好き勝手言いやがって…。

映画『プーと大人になった僕』を観ました。

予告編。

昨日は祝日でしたが終日仕事でした。この予告編をみて、気になっていたこともあり、一日に少しでも意味を持たせるため夜の部に駆けつけ🏃観に行きました。結果としては終始泣きそうになりながら観ました。

原題「christopher robin 」邦題「プーと大人になった僕」…

|「赤い風船」🎈とは

🐻「仕事ってぼくの赤い風船より大事なことなの?」

メタ過ぎる。

自分にとって「赤い風船」とはなんだろう。やけに考えさせられるメタ発言である。

繰り返しになりますが、終始泣きそうになりながら観たのは、事実であります。ユアン・マクレガーのいっぱいいっぱいになってる感じが今の自分と重なりすぎてきつさもありました。奥さん役のヘイリー・アトウェルの台所のシーンもよかった。「今」をないがしろにしてはいけないなァ。

それにしてもこういうテーマ、問題が万国共通で存在しているという普遍性に驚いた。年を重ねるにつれ、自分の人格が内部分裂し世間(本作では、特に家族)とも対立してしまう。結果仕事も家族も時間もぐちゃぐちゃになり、大切なものを見失ってしまうという現代の病。

この記事は御堂筋線の満員電車で書いている訳だが、この席は俺の席だ、とか小競り合いする40~50代のサラリーマン。不満や違和感を抱えながら大きな方向転換を試みる(挑戦する)ことなく時間を浪費したものだから自分の人生に納得がいかずに、そのストレスは外部に発散される典型。こういう人こそ観たほうがいい映画。やたら本町でクラクション鳴らして歩行者を威嚇してる大人も同様に、観て欲しい。

最後、エンドロールが始まってからも座り続けた方が良いパターンの終わり方です。そこで流れるサントラがあったので備忘的に貼り付け。

「なにもしない」をする。

それにしてもこの映画、メイキングを見てみると人形を手で動かしたり現代的ではない手作り部分が可愛く、その体温は愛せる。

 

|プーさんの代表的メタ発言

・今日はあんまり自分らしくない気がする。

・自分を変えてくれるものが、自分を作るものだ。

今日はなんの日?→今日は今日だよ。
ジョジョっぽい。

誰かが大きな長靴を履いているのを見たら、それは、絶対にこれから冒険が始まるってことだ。
ジョジョっぽい。

ぼくはチビでデブだけど、それが自慢なんだ。
個性の話に引用されそう。

自分がどこにいるかわかっているから迷わない。でも、自分がいる場所を失ってしまうこともあるかもしれない。

love(愛)って、どうやって書くんだっけ→書くものじゃないよ。愛は感じればいいんだ

さよならを言うのがこんなにもつらい相手を持っているなんで、ぼくはなんて幸せなんだろう。

友だちに会えない日は、はちみつが一滴も残っていない壺のようなものだ。

ほんの些細なことが、きみの心のほとんどを占めることがある。

きみと過ごす日は、どんな日でもぼくの大好きな日。だから、今日はぼくの新たなお気に入りの日だ。

森の片隅でただじっとして、誰かがやって来るのを待っているわけにはいかない。時には自分から出て行かなくちゃ。

一緒にいられない日がきても、ぼくのことを忘れないで。ぼくはずっときみの心の中にいるから。

好き勝手言いやがって。

プーさん大好き。

 

 

カテゴリー: LOVEMOVIE

たかくら3

たかくら三兄弟の三男坊。

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