11/14(水)。曇り。大山への出張は過酷を極め、勤め始めてから最大の疲労となった。今日は久しぶりに休日となり、前日の夜は倒れるように寝落ちしたため、朝はスッキリ目覚めた。疲労→睡眠が健全であれば心身を健康に保てる。精神的な疲弊を伴う労働ではなく健全な肉体的疲労を伴う労働のほうが、毎日疲れるけど長い目で見たときに健康を保てる。

ブランチで吹田の「ピッツェリア・カローレ」に行った。ピザに舌鼓を打ち余韻を楽しんでいると、カローレにしては珍しくBGMにQUEENが流れていた。いつもはボサノバとか少しメロディアスな音楽が流れるのに、珍しい。きっと、店主の赤松さん、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見たに違いない。

プーさんを見に行ったときにCMでやっていたこの映画「ボヘミアン・ラプソディ」は気になっていたので、夕方16時からのIMAX上映に行くことにした。

最高の疑似体験がたった2,200円でできるなんて、いい時代だ。しかもこのIMAX環境が自宅から徒歩3分の立地。箕面は楽しく住みやすい。

僕は映画が好きだ。数えきれないほどの人が一つの創作に関わり、視覚・聴覚を存分に感動させてくれる。心の感動である。

アガる演出だぜ。

IMAXのある時代に産まれて本当によかったと思う。

|IMAXとは

『IMAX』は、 カナダのIMAX社が開発した動画フィルムの規格及びその映写システムである。通常の映画で使用されるフィルムよりも大きなサイズの映像を記録・上映出来る。IMAXフォーマットで撮影され上映される作品もあるが、通常の映画作品をアップコンバートし、IMAX用の映画館で上映することもある。 

要は半端ない臨場感と没入感で映画を楽しむことができるというわけだ。

watch a movie

or

be part of one

名言である。

これから始まる。荒木飛呂彦先生も絶賛のQUEEN伝説の詳細を知ることのできる絶好のチャンス。

|感想

超最高です。絶対音響にこだわったIMAXでみたほうがよいです。大阪だと、梅田かエキスポが極上みたいです。梅田であれば、Dolby Atmosの方が良さそうです。箕面はエキスポのお陰で人口密度が低いのでいい。あとハンカチーフ必携です。泣きます。そして鳥肌立ちまくるのでシンチラを着ましょう。リードボーカル、フレディ・マーキュリーが主役ではあるものの、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンのメンバーそれぞれが家族的に全員際立ち、映画のストーリーにおいてもないがしろにされることなく重要な役割を担っている。ここに、この映画の制作陣にQUEENというアーティストへの敬意が感じられて、そのあたりもすごくよかった。

QUEENメンバーの楽曲制作過程を忠実に再現したシーンのクリエイティビティの楽しそうな感じ。「ボヘミアンラプソディ」や「ウィウィルロックユー」の誕生の瞬間。そして、吉良吉影のスタンド、キラークイーンの奥義でもある「Another one bites the dust」の産まれかた。これがアーティスト、これが伝説。絶対に劇場でやっている間に行ったほうが良いでしょう。LIVE AIDのRadio GAGAの迫力特にやばかった。人の、パワー!

フレディの人生の流れも、華々しさの裏側に泣ける悲哀がありヒューマンドラマ的にも楽しめる。カメラワークも見たことない運びが随所にあり、現代技術の結晶と、Queenへの愛が産み出した奇跡的映画です。必見。絶対爆音映画祭でやると思うので、もう一回見に行きます。

|最後に

レイトショーでの観賞はいい意味でおすすめしません。心の感動、アドレナリンドバドバ、眠れなくなります。

おしまい。


たかくら3

たかくら三兄弟の三男坊。