こんにちわ、たかくらです。

今年12月に、ぼくはアルバイト時代も含めると約10年間お世話になった会社を退職しロングトレイルに出発します。

ロングトレイルと言えば、アメリカの三大トレイルが有名ですが、ぼくはニュージーランドのロングトレイル、Te Araroaに行くことを選びました。これ終わったらほかも行くんですが、まずはTe Araroaです。

TeAraroaとは?

「テアラロア」と読みます。

2011年12月に開通した、比較的新しいニュージーランドのロングトレイルです。略して「TA」(ティーエー)。開通といっても、元々あるルートを繋ぎ合わせて北島の北端であるケープレインガから南島の南端であるブラフまで行動できるように設定されたトレイルです。

「元々あるルートを繋ぎ合わせて」というローインパクトなところがいかにもニュージーランドらしいし、そのルートの整備度たるやかなりワイルドだとのこと。

その距離3,000km。

道中にはビーチ、森、農場、牧場、渡渉、山、岩、タソック帯、泥の山、サンドフライの住み処、カヤックセクション、ただのコンクリート道…と、バキ的表現でいうところの

バーリトゥード

なルートです。

バーリトゥードは、ポルトガル語で「何でもあり」を意味し、20世紀においてブラジルで人気を博すようになった、最小限のルールのみに従って素手で戦うフルコンタクト方式の格闘技イベントの名称である。

(Wikipediaとバキより引用)

なぜNZか。

アウトドアを生業としていたら、ニュージーランドに着目する、興味を持つのはそれこそ“自然”なことだと思います。

ニュージーランドと言えば、「アウトドア天国」とか「羊🐑」とかいろんなイメージがありますが、ざっと書き出して見ました(超乱筆)。

ニュージーランドについて思い付くことを思いついたまま書き出してみた。狭すぎた。ノートの中心にNZ 構えろよ、って感じですが。

特に重要なキーワードを10個に絞って清書してみると、以下のようになる。

  1. 南北に長い島国(日本と似ている)
  2. ユニーク・オリジナル・ナチュラル
  3. 釣り天国
  4. アウトドアが日常
  5. 世界トップレベルの環境保全国
  6. 原発ゼロ
  7. 政府が小さい
  8. 南北に長い島国
  9. リベラルな風土
  10. 野田知佑さん絶賛

まず、日本と似て南北に長い島国であること。これは相当魅力的です。ポイント高いです。

ぼくは学生時代は福岡と千葉(房総半島)にいました。就職してからは大阪を起点に色々行きましたが、最近は和歌山と三重(紀伊半島)ばっかりです。沖縄の離島や伊豆七島も巡りましたがやはり、海との接地面積の広さは豊かさです。海の幸が、いい。特に紀伊半島は山も良く、飽きません。海と山がよいと言うことは、自然と川もよいです。ぼくの好きな源流釣行、渓流釣りが楽しめる。半島は素晴らしいです。イタリアも地中海に対して突き出てていい。

さらに島国が好きです。

島国が好きな理由は次に繋がります。島国故、その国のオリジナルが残る。これもポイント高いです。ユニークなんです。そしてその姿がナチュラルなんです。無理がない。学生時代に卒業旅行としてスイスの直営店を見に行ったことがあります。到着したのはドイツのフランクフルト空港。市街地に出て、ガッカリした記憶があります。

某有名化粧品と某有名雑貨店が軒を連ねて店を構えている。

「( ゚Д゚)」

大阪と変わらない。。

やはり感動はその土地特有のオリジナリティーの発見にあります。都市部はどの国も均一化が進み、面白味がないです。やはり、地球が産み出した矛盾のない自然の美しさ。固有種。

日本とニュージーランドは一昔前まで隔絶されており、オリジナリティーが残っているから魅力的です。

(別記事→「022ぼくは外来種」に飛ぶ)

そして、釣り天国

アウトドアを手段として旅の長期化を試みるにあたって、自然界からの食糧調達能力は必須。山菜、きのこ、そして魚。鉄砲やワナは麓の生活手段なので少し、おいておく。

魚を釣るためには、魚がいる場所にいかなければならない。野田知佑さんの本を読むと、一昔前は日本の川にも多く魚が残っていたが、今となっては魚影の濃いエリア=人跡稀な源流部には2~3日かけないと行くことができない。そんなのサラリーマンには難しい!魚がいれば釣れる。魚がいる場所。

ニュージーランドだ。

ということでアウトドアが日常であるニュージーランドに惚れている。ニュージーランド原住民マオリ族の思想が国の基盤になっているから、アウトドアを日常にしようとかそういう意思ではなく、もともとそうなんだ。そこが、いい。さらに環境保全に対する考え方も根幹がある。

原発ゼロもいい。以前養老孟司さんの話を聞いたことがある。その内容はいざという災害に備えて自分の居場所を複数持ちリスクマネジメントすると言う内容だった。

原発について、またそのリスクについて、知れば知るほど危ない。火山活動盛んなこの日本と最悪に相性の悪い発電方法。

リスクに備えるため南半球で居場所を作る必要があると思っています。

野田

 

 

 

 

なんとなく昔から海外への憧れみたいなものは漠然とありましたが、なかなか踏み切ることが難しい

ただ、この、一見「幼稚な思い」こそ「純粋な動機」だと考えます。

なので、安定した仕事捨てて、行きます。会社も仕事も好きですが、それを上回る衝動。

 

そんなこんなで、ニュージーランド二決めたのでした。

みんなも行きたくなっちゃわない??

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たかくら3

たかくら三兄弟の三男坊。

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