世間は三連休だが真ん中に仕事が入ったので月曜日単日のお休み。前日の夜から陽気になる予報でもあったので天気と気候に合わせて山と温泉でも行こうという話になった。大阪起点で日帰りできる見所のある名山の紹介。

面白い岩場。

|国見岳(1,170m)

国見岳。標高1,170m。御在所の北に位置。全国の地図を扱う仕事をしていると同じ名前の山や峠が多いことに気づく。かぶりまくった名前で没個性しているかと思いきや、これほど面白い岩場に恵まれ、観光地と登山文化の融合バランスがとれている場所は多くないと思われる。ルート上からは藤内壁を登るクライマーも見える。双眼鏡があると楽しい。代表的な国見岳といえばココ、という感じだ(勝手に)。地図読みの練習もしながらゆっくりと山を楽しんだ。

地図読みの練習。

地図読みの練習。

きれいな水。

きれいな水。

ここを通る。

ここを通る。

人の手が入りすぎていない自然体の自然が残っている。

人の手が入りすぎていない自然体の自然が残っている。

有名な御在所岳の存在感が強すぎて、山としての影は薄くなりがちなのが少し可哀想なところでもある。でもこの景観を見てほしい。

面白い岩場。

面白い岩場。

御在所山系らしく、大きな岩がどかどかと露出し重なり合っている。裏道から登ると途中で揺るぎ岩が見えるがこの演出はかなりテンション上がる。自然の造形には本当に驚かされる。

すごいデザインだ。

すごいデザインだ。

御在所岳の裏道コースを登りきった国見峠を右に取れば、20分ほどで山上公園につく。山上公園には家族連れやアベックも多く、突然地面にたくさんごみが落ちているのに気づいた。山の民はマナーがいい人が多いように思う。

勤め先のフランチャイズ店がロープウェイ乗り場にオープンしたのでご挨拶。蒼滝への行き方を聞くと、「ヒルに気をつけなよ。ようけおるで」。面倒だったが一度脱いだレッグカバーとスパッツを再度装着し、この日最後の行程に入った。

ヒルに怯えながら足早に蒼滝を見た。結構すごい。裏道登山道入口そばに駐車した車に戻り、アクアイグニス「片岡温泉」へ向かった。

紅葉も少し始まっていてますます楽しみな季節です

08:30 自宅発。
11:00 登山開始。
11:40 藤内小屋。
13:48 揺るぎ岩。
14:43 国見峠。
15:10 山上公園。
17:18 蒼滝。
17:55 片岡温泉。
24:00 帰宅。

紅葉も少し始まっていてますます楽しみな今年の秋。

おしまい。

カテゴリー: TRIPs in JAPAN

たかくら3

たかくら三兄弟の三男坊。